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CalibanのOpposite From Withinがなんと2294円！お得情報♪ [音楽]
どーも。
nanです。
CD紹介！
本日はCalibanのOpposite From Withinです。
Calibanはこのアルバムから本格的にクリーンパートに力を入れ始めました。
ヴォーカルは相変わらずデスヴォイスなんですが、
ギターの歌声がヤバいです！！！
上手いし、すごく丁寧に歌ってる感じが伝わってきます。
今までは、どメタルでしたけど、
本作からは完全にメタルコアです。
では、聴いてみてください^^
Caliban - The Beloved And The Hatred
クリーンパートで聴かせてくれますでしょ？？？
nanはこの作品以降のCalibanが好きです！
激しくも美しいメタルコアをお探しなら、是非コレをチェックしてみてください。
損はしないはず^^
2294円は安いと思いますよ～♪
CalibanのOpposite From Withinがなんと2294円
nanです。
CD紹介！
本日はCalibanのOpposite From Withinです。
Calibanはこのアルバムから本格的にクリーンパートに力を入れ始めました。
ヴォーカルは相変わらずデスヴォイスなんですが、
ギターの歌声がヤバいです！！！
上手いし、すごく丁寧に歌ってる感じが伝わってきます。
今までは、どメタルでしたけど、
本作からは完全にメタルコアです。
では、聴いてみてください^^
Caliban - The Beloved And The Hatred
クリーンパートで聴かせてくれますでしょ？？？
nanはこの作品以降のCalibanが好きです！
激しくも美しいメタルコアをお探しなら、是非コレをチェックしてみてください。
損はしないはず^^
2294円は安いと思いますよ～♪
CalibanのOpposite From Withinがなんと2294円
Story Of The Year ストーリーオブザイヤー / Page Avenueがなんと2000円！ [音楽]
どーも。
nanです。
CD紹介^^
本日紹介するのはStory Of The Year ストーリーオブザイヤー / Page Avenueです。
Story Of The Yearの記念すべき1stアルバムでもあり、
スクリーモの必須アイテム！
それがPage Avenueです。
nanは、このアルバムがきっかけでスクリーモの世界に足を突っ込みました^^
今でも、それが正しい道であったと思っています。
それ位マストアイテムです。
是非1曲だけでも聴いてもらいたい！
ので、動画見てください^^
Story Of The Year - Until The Day I Die
数あるスクリーモバンドでも頭一つ飛び抜けてますよね^^
楽曲のセンスが半端じゃありません！
Story Of The Yearはこれ以降もアルバムを出し続けてる訳ですけれども、
多分、このアルバムが最強です。
Story Of The Yearを聴かずしてスクリーモを語るなかれ！
ということで、チェックしてみては？
Story Of The Year / Page Avenueがなんと2000円
nanです。
CD紹介^^
本日紹介するのはStory Of The Year ストーリーオブザイヤー / Page Avenueです。
Story Of The Yearの記念すべき1stアルバムでもあり、
スクリーモの必須アイテム！
それがPage Avenueです。
nanは、このアルバムがきっかけでスクリーモの世界に足を突っ込みました^^
今でも、それが正しい道であったと思っています。
それ位マストアイテムです。
是非1曲だけでも聴いてもらいたい！
ので、動画見てください^^
Story Of The Year - Until The Day I Die
数あるスクリーモバンドでも頭一つ飛び抜けてますよね^^
楽曲のセンスが半端じゃありません！
Story Of The Yearはこれ以降もアルバムを出し続けてる訳ですけれども、
多分、このアルバムが最強です。
Story Of The Yearを聴かずしてスクリーモを語るなかれ！
ということで、チェックしてみては？
Story Of The Year / Page Avenueがなんと2000円
Killswitch Engage史上最高傑作Alive Or Just Breathingが送料無料で1092円！ [音楽]
どーも。
nanです。
CD紹介^^
本日紹介するのはKillswitch Engage史上最高傑作Alive Or Just Breathingです。
1stの、どメタル調からクリーンパートに力を入れ始めた本作。
nan的には傑作中の傑作だと思っています。
しかも、ジェシーが最後にヴォーカルを担当した作品。
聴かずにはいられません！
激しさの中にもクリーンパートのセンスを感じます。
では、1曲聴いてもらいましょう。
Killswitch Engage - My Last Serenade
ヤバいですね^^
これ以降の作品はヴォーカルが代わっちゃってます。
ハワードになる訳だけど、そっちもそっちでイイです。
が、nanは断然ジェシー推しです！
現在は、またヴォーカルがジェシーになって活動してますが、
この時の、このメンバーのアルバムを是非聴いてもらいたいです。
1092円は安いです^^
多分、最安値！
普通、3245円とかしますもん。
なんで、気になったら早めにチェックを♪
Killswitch Engage / Alive Or Just Breathingが1092円
nanです。
CD紹介^^
本日紹介するのはKillswitch Engage史上最高傑作Alive Or Just Breathingです。
1stの、どメタル調からクリーンパートに力を入れ始めた本作。
nan的には傑作中の傑作だと思っています。
しかも、ジェシーが最後にヴォーカルを担当した作品。
聴かずにはいられません！
激しさの中にもクリーンパートのセンスを感じます。
では、1曲聴いてもらいましょう。
Killswitch Engage - My Last Serenade
ヤバいですね^^
これ以降の作品はヴォーカルが代わっちゃってます。
ハワードになる訳だけど、そっちもそっちでイイです。
が、nanは断然ジェシー推しです！
現在は、またヴォーカルがジェシーになって活動してますが、
この時の、このメンバーのアルバムを是非聴いてもらいたいです。
1092円は安いです^^
多分、最安値！
普通、3245円とかしますもん。
なんで、気になったら早めにチェックを♪
Killswitch Engage / Alive Or Just Breathingが1092円
Funeral For A Friend フューネラルフォーアフレンド / Hoursが2323円！買いです！ [音楽]
どーも。
nanです。
CD紹介^^
紹介するのはFuneral For A Friend フューネラルフォーアフレンド / Hoursです。
Funeral For A Friendの最後のスクリーモアルバムです。
もう、これ以降スクリーモやってません！
それを考えると必須アイテムと言えるでしょう。
このアルバムはメロディセンスが光ってます。
全曲リフがヤバい！！！
聴いてて引き込まれます♪
では、1曲聴いてください。
Funeral For A Friend - Roses For The Dead
ギターがキレキレです^^
Funeral For A Friendの最後のスクリーモをご堪能ください。
けっこー売り切れ続出してるので、
お早めにチェックを！
Funeral For A Friend / Hoursがなんと2323円
nanです。
CD紹介^^
紹介するのはFuneral For A Friend フューネラルフォーアフレンド / Hoursです。
Funeral For A Friendの最後のスクリーモアルバムです。
もう、これ以降スクリーモやってません！
それを考えると必須アイテムと言えるでしょう。
このアルバムはメロディセンスが光ってます。
全曲リフがヤバい！！！
聴いてて引き込まれます♪
では、1曲聴いてください。
Funeral For A Friend - Roses For The Dead
ギターがキレキレです^^
Funeral For A Friendの最後のスクリーモをご堪能ください。
けっこー売り切れ続出してるので、
お早めにチェックを！
Funeral For A Friend / Hoursがなんと2323円
Bullet For My ValentineのThe Poisonが驚きの904円！！！イイんですか！？ [音楽]
どーも。
nanです。
CD紹介です。
本日紹介するのはBullet For My ValentineのThe Poisonです。
Bullet For My Valentineはこのアルバムで一気に飛躍しましたよね。
入ってる曲、全曲素晴らしい出来です。
正に捨て曲なし！
しかも、ヴォーカルのマシューの声が変わっちゃう前のアルバムなんで、
聴かないと損です^^
という訳で1曲聴いてもらいましょう♪
Bullet For My Valentine - Tears Don't Fall
曲のセンスが光ってますよね。
そんなBullet For My ValentineのThe Poisonが驚きの904円で販売されていました。
多分、最安値です！
普通は2825円とかです。
おいおい！何%オフだよ！
って感じです。
まぁ、お得だわ^^
って思ったら是非チェックしてみてくださいね♪
Bullet For My ValentineのThe Poisonが驚きの904円
nanです。
CD紹介です。
本日紹介するのはBullet For My ValentineのThe Poisonです。
Bullet For My Valentineはこのアルバムで一気に飛躍しましたよね。
入ってる曲、全曲素晴らしい出来です。
正に捨て曲なし！
しかも、ヴォーカルのマシューの声が変わっちゃう前のアルバムなんで、
聴かないと損です^^
という訳で1曲聴いてもらいましょう♪
Bullet For My Valentine - Tears Don't Fall
曲のセンスが光ってますよね。
そんなBullet For My ValentineのThe Poisonが驚きの904円で販売されていました。
多分、最安値です！
普通は2825円とかです。
おいおい！何%オフだよ！
って感じです。
まぁ、お得だわ^^
って思ったら是非チェックしてみてくださいね♪
Bullet For My ValentineのThe Poisonが驚きの904円
All That Remains オールザットリメインズ / Fall Of Idealsが1980円！！！ [音楽]
どーも。
nanです。
バンド紹介の合間にCDをさっくり紹介していきたいと思います。
で、紹介するのはAll That Remains オールザットリメインズ / Fall Of Idealsです。
All That Remains史上、最高傑作だと思っています。
なんせThis CallingとSixが入ってますからね♪
この2曲は最強です！
All That Remainsがクリーンパートに本格的に力を入れ始めたアルバムでもありますし。
絶対聴くべきマストアイテムです！
試しに聴いてみてください^^
All That Remains - This Calling
これでヤバい！！！と思ったら買った方がイイですよ。
その後のアナタの大切な財産になります。
今なら、なんと1980円！
まぁ、お得だわ^^
是非チェックしてくださいね♪
All That Remains/Fall Of Idealsがなんと1980円
nanです。
バンド紹介の合間にCDをさっくり紹介していきたいと思います。
で、紹介するのはAll That Remains オールザットリメインズ / Fall Of Idealsです。
All That Remains史上、最高傑作だと思っています。
なんせThis CallingとSixが入ってますからね♪
この2曲は最強です！
All That Remainsがクリーンパートに本格的に力を入れ始めたアルバムでもありますし。
絶対聴くべきマストアイテムです！
試しに聴いてみてください^^
All That Remains - This Calling
これでヤバい！！！と思ったら買った方がイイですよ。
その後のアナタの大切な財産になります。
今なら、なんと1980円！
まぁ、お得だわ^^
是非チェックしてくださいね♪
All That Remains/Fall Of Idealsがなんと1980円
スクリーモのおすすめバンドはこれだ！Atreyu編！ [音楽]
どーも。
nanです。
本日もおすすめのスクリーモバンドを紹介していきます！
日に日にアクセスが増えてnanは満足です！
皆さん！スクリーマーになろう♪
で、本日のメニューはこちら！
Atreyuです！
では、バンド紹介からいきましょう♪
アトレイユ(Atreyu) とは、アメリカ合衆国カリフォルニア州
オレンジカウンティにて結成されたメタルコアバンドである。←nan的にはスクリーモバンド！
バンド名は、ミヒャエル・エンデ著の「はてしない物語」
(かの有名な映画「ネバーエンディング・ストーリー」は、これの映画化。)
の主人公、”少年勇者アトレイユ”からとった。
アメリカでは高い人気を誇り、
「Lead Sails Paper Anchor」は全米で20万枚以上を売り上げた。
最新作「Congregation of the Damned」
はダークな歌詞とよりヘヴィなサウンドを追求し、
自らのルーツを再確認する作品となっている。
メンバーは以下の通り！
アレックス・ヴァルカッツァス／Alex Varkatzas - シャウト
ダン・ジェイコブス／Dan Jacobs - ギター
トラヴィス・ミゲル／Travis Miguel - ギター
マーク・マックナイト／Marc McKnight - ベース
ブランドン・サーラー／Brandon Saller - クリーンヴォーカル＆ドラム
旧メンバー！
クリス・トムソン／Chris Thomson
ブライアン・オードネル／Brian O'Donnell
カイル・スタンレイ／Kyle Stanley
次にアルバム紹介！
5枚連続でどーぞ♪
Suicide Notes and Butterfly Kisses(2002)
The Curse(2004)
A Death-Grip on Yesterday(2006)
Lead Sails Paper Anchor(2007)
Congregation of the Damned(2009)
nanはこの内3枚持ってます！
まず1stの感想は…。
はっきり言って駄作です。
10曲入ってますが、内9曲が捨て曲です。
最後の10曲目だけはなんとか聴けます。
なんでこんなにも辛口かと言うと、シャウトヴォーカルが酷すぎです。
弱弱しいというか、全然迫力がない。
なんとかギターのメロディセンスで曲が成り立ってる感じです。
と、1stは辛口なんですが、2ndはレベルアップしました！
ってか、これ同じバンド？って思うほどの変貌です！
シャウトヴォーカルがしっかりしてるし、メロディセンスは格段に良くなってます！
クリーンパートの比重が増えたことも要因でしょう。
中でもThe Crimsonは傑作です。
シャウト、メロディ共に高評価です！
nanの中ではAtreyu史上最高曲です！！！
そして3rd飛ばしてLead Sails Paper Anchor！
全米で一番売り上げただけのことはあるアルバムです。
より一層クリーンパートを引き立たせる曲調となってるものが多く、
このバンドは出すアルバムごとに進化するなーと感心させられます。
上手くなってると言うより聴かせ方が進化してますね^^
ホントに最初はどーしよーもないバンドだと思いましたけど、
最終的にnanの感覚を完全に支配するまでになりました。
こんなバンドは例がありません！
と言うことで、ここで動画でも^^
曲はもちろん！あの曲♪
Atreyu - The Crimson
どーですか？
このメロディセンス！！！
1stからは想像も出来ないクオリティの高さ！！！
アルバム持ってない人は買いです^^
もちろん2nd以降のものを！
nanがここまで辛口評価する1stを聴いてみたいって人は、それもイイでしょう。
ホントに進化が感じられるはずです！
例のごとくアルバムをクリックすればすぐに楽天に飛べます。
んで、これも例のごとくmixiでレビュー書いてます。
「なん」でね^^
気になれば読んでみてください。
nan的評価★★★★☆
これからもぞくぞくと良いバンド紹介していきます。
次はいよいよBにいくかも…。
期待しててください♪
読んだらブログにコメントくださいね。
では、また木曜日に！
次回もお楽しみに～♪
nanです。
本日もおすすめのスクリーモバンドを紹介していきます！
日に日にアクセスが増えてnanは満足です！
皆さん！スクリーマーになろう♪
で、本日のメニューはこちら！
Atreyuです！
では、バンド紹介からいきましょう♪
アトレイユ(Atreyu) とは、アメリカ合衆国カリフォルニア州
オレンジカウンティにて結成されたメタルコアバンドである。←nan的にはスクリーモバンド！
バンド名は、ミヒャエル・エンデ著の「はてしない物語」
(かの有名な映画「ネバーエンディング・ストーリー」は、これの映画化。)
の主人公、”少年勇者アトレイユ”からとった。
アメリカでは高い人気を誇り、
「Lead Sails Paper Anchor」は全米で20万枚以上を売り上げた。
最新作「Congregation of the Damned」
はダークな歌詞とよりヘヴィなサウンドを追求し、
自らのルーツを再確認する作品となっている。
メンバーは以下の通り！
アレックス・ヴァルカッツァス／Alex Varkatzas - シャウト
ダン・ジェイコブス／Dan Jacobs - ギター
トラヴィス・ミゲル／Travis Miguel - ギター
マーク・マックナイト／Marc McKnight - ベース
ブランドン・サーラー／Brandon Saller - クリーンヴォーカル＆ドラム
旧メンバー！
クリス・トムソン／Chris Thomson
ブライアン・オードネル／Brian O'Donnell
カイル・スタンレイ／Kyle Stanley
次にアルバム紹介！
5枚連続でどーぞ♪
Suicide Notes and Butterfly Kisses(2002)
The Curse(2004)
A Death-Grip on Yesterday(2006)
Lead Sails Paper Anchor(2007)
Congregation of the Damned(2009)
![【送料無料】コングリゲイション・オヴ・ザ・ダムド [ アトレイユ ]](https://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2fjan_4527583%2f4527583009603.jpg%3f_ex%3d400x400&m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2fjan_4527583%2f4527583009603.jpg%3f_ex%3d80x80)
nanはこの内3枚持ってます！
まず1stの感想は…。
はっきり言って駄作です。
10曲入ってますが、内9曲が捨て曲です。
最後の10曲目だけはなんとか聴けます。
なんでこんなにも辛口かと言うと、シャウトヴォーカルが酷すぎです。
弱弱しいというか、全然迫力がない。
なんとかギターのメロディセンスで曲が成り立ってる感じです。
と、1stは辛口なんですが、2ndはレベルアップしました！
ってか、これ同じバンド？って思うほどの変貌です！
シャウトヴォーカルがしっかりしてるし、メロディセンスは格段に良くなってます！
クリーンパートの比重が増えたことも要因でしょう。
中でもThe Crimsonは傑作です。
シャウト、メロディ共に高評価です！
nanの中ではAtreyu史上最高曲です！！！
そして3rd飛ばしてLead Sails Paper Anchor！
全米で一番売り上げただけのことはあるアルバムです。
より一層クリーンパートを引き立たせる曲調となってるものが多く、
このバンドは出すアルバムごとに進化するなーと感心させられます。
上手くなってると言うより聴かせ方が進化してますね^^
ホントに最初はどーしよーもないバンドだと思いましたけど、
最終的にnanの感覚を完全に支配するまでになりました。
こんなバンドは例がありません！
と言うことで、ここで動画でも^^
曲はもちろん！あの曲♪
Atreyu - The Crimson
どーですか？
このメロディセンス！！！
1stからは想像も出来ないクオリティの高さ！！！
アルバム持ってない人は買いです^^
もちろん2nd以降のものを！
nanがここまで辛口評価する1stを聴いてみたいって人は、それもイイでしょう。
ホントに進化が感じられるはずです！
例のごとくアルバムをクリックすればすぐに楽天に飛べます。
んで、これも例のごとくmixiでレビュー書いてます。
「なん」でね^^
気になれば読んでみてください。
nan的評価★★★★☆
これからもぞくぞくと良いバンド紹介していきます。
次はいよいよBにいくかも…。
期待しててください♪
読んだらブログにコメントくださいね。
では、また木曜日に！
次回もお楽しみに～♪
メタルコアのおすすめバンドはこれだ！All That Remains編！ [音楽]
どーも。
nanです。
今週もやってきました！
nanの音楽ニュース♪
読者ガンガン増殖中です！
嬉しいですね。
という訳で、今日もnanの好きなバンドを紹介します！
で、今日は、
All That Remainsです！
えっ？
前、一回やったじゃん！って声が聞こえますけど、
Aから順番にバンド紹介していくんでイイんです。
リピートです^^
改めてAll That Remainsの魅力を知っちゃってください。
ハイ！恒例のバンド紹介♪
All That Remainsは、
アメリカ合衆国のマサチューセッツ州スプリングフィールドにて
結成された5人組のメタルコアバンド。
メンバーは以下の通り。
フィリップ・ラボンテ (Phi Labonte) - ボーカル
ジーニー・セーガン (Jeanne Sagan) - ベース/ボーカル
オリー・ハーバート (Oli Herbert) - ギター
マイク・マーティン (Mike Martin) - ギター
ジェイソン・コスタ (Jason Costa) - ドラムス
次！
アルバム紹介♪
6作品続けてどーぞ^^
Behind Silence And Solitude(2002)
This Darkened Heart(2004)
Fall Of Ideals(2006)
Over Come(2008)
For We Are Many(2010)
A War You Cannot Win(2012)
nanはOver Comeまで持ってます。
ホントの初期はメタル色が強いです。
ザ・メタルって感じです。
しかし、2ndあたりからクリーンパートに力入れだします。
なので、nanが好きなのは2nd以降です^^
んで、3rdがヤバいです。
多分、All That Remains(以下ATR)史上最高傑作です！！！！！
まず、1曲目のThis Callingでヤバい！
雄たけびとともに激しいツーバス♪
もう、それだけで持ってかれます♪
メロディ、テンポ、どれをとっても最高！
おまけにサビ。
クリーンパートで聴かせてくれます！
ただ激しいだけじゃない！
聴かせるメタルコアです。
ちなみに、このThis Callingは映画「SAW3」の挿入歌でもあります。
採用した人、センス抜群です^^
もう、この一曲知ってればATR知ってると言ってもイイでしょう。
ライブではヴォーカルのフィリップはサビの「This Calling～♪」歌いません。
オーディエンスみんなで大合唱です^^
最後にちょっと歌う時あります。
と、このThis Callingに耳がいきがちなんですが、
この3rdで聴いてほしい曲がもう一曲！
それは…。
Sixという曲です。
この曲もヤバい！！！！！
メタルなんだけど、間奏のギターが神がかってます。
一回聴いたら、その美しさが耳に半永久的に残ります。
それぐらい素晴らしい。
嘘だと思うなら、試しに聴いてみるとイイでしょう^^
これで感動しないようではメタルコアは語れません。
この2曲の為だけにアルバム買ってもイイくらいです。
それだけの価値はあります。
って言っても、残りの曲も半端ないけどね^^
ラストにはThis Callingのデモヴァージョンが入ってます。
仕上がり前と後で聴き比べするのも楽しいですよ♪
その後、Over Comeにいく訳ですが、
ここで問題発生なんですよ。
あまりにクリーンパートを意識したせいでOver Comeは大人しいイメージなんです。
と言うか、3rdの完成度が高すぎた！
nanはOver Comeも一通り聴きましたが、
本来のメタルっぽさが薄くなってしまった印象です。
あくまでクリーンパートはサビなどに入れることで効果を発揮します。
最初からクリーンパートありきじゃダメなんですよ。
きっと、売れ線を意識したんだろーね。
Over Comeは辛口評価しちゃうと、
★★★☆☆
ってとこです。
なので、5作目以降は買ってません。
このブログ読んでて、尚且つATR好き！
で、5作目以降も全部網羅しちゃってる方…。
コメントください^^
評価が良ければnan買います♪
という訳で、ここでPVでも見てもらおうかな♪
もちろん、あの曲！
All That Remains - This Calling(公式)
他にもPVいっぱいあるんで、全部紹介したいけど全部は厳しいんで、
各自チェックしてください。
YouTubeとかで見れるよ^^
で、見終わったらnanのブログに戻ってきて感想をコメント欄にください。
「聴いてみたけど、言われたほどじゃなかった…」とかでも構わないです。
一行とかでもイイんで、是非感想ください。
これも恒例なんだけど、mixiでレビュー書いてます。
多分、ATRだけで3作品くらい書いてるかな！？
名前はもちろん「なん」です。
こちらも是非探してみてください^^
nan的評価★★★★★
3rdアルバムの出来栄えの素晴らしさから最高評価です♪
また、次回からもメタルコアやスクリーモ、
エモといったジャンルでバンドをガンガン紹介していきます。
毎回このブログを読んでくださってる方、ありがとうございます^^
今度は是非コメント残していってください。
たまたまこのブログ見ちゃった方、nanに影響されちゃってください。
んで、素通りせず、コメントよろしく^^
次回も木曜日更新予定です。
多分、まだAです。
先は長いよ～！
ゆっくりついて来てください。
では、また次回にお会いしましょう♪
nanです。
今週もやってきました！
nanの音楽ニュース♪
読者ガンガン増殖中です！
嬉しいですね。
という訳で、今日もnanの好きなバンドを紹介します！
で、今日は、
All That Remainsです！
えっ？
前、一回やったじゃん！って声が聞こえますけど、
Aから順番にバンド紹介していくんでイイんです。
リピートです^^
改めてAll That Remainsの魅力を知っちゃってください。
ハイ！恒例のバンド紹介♪
All That Remainsは、
アメリカ合衆国のマサチューセッツ州スプリングフィールドにて
結成された5人組のメタルコアバンド。
メンバーは以下の通り。
フィリップ・ラボンテ (Phi Labonte) - ボーカル
ジーニー・セーガン (Jeanne Sagan) - ベース/ボーカル
オリー・ハーバート (Oli Herbert) - ギター
マイク・マーティン (Mike Martin) - ギター
ジェイソン・コスタ (Jason Costa) - ドラムス
次！
アルバム紹介♪
6作品続けてどーぞ^^
Behind Silence And Solitude(2002)
This Darkened Heart(2004)
![【Aポイント+メール便送料無料】 オール・ザット・リメインズ ／ ディス・ダーケンド・ハート[CD]](https://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2famericanpie%2fcabinet%2f410601%2f4106010380.jpg%3f_ex%3d400x400&m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2famericanpie%2fcabinet%2f410601%2f4106010380.jpg%3f_ex%3d80x80)
Fall Of Ideals(2006)
Over Come(2008)
For We Are Many(2010)
A War You Cannot Win(2012)
![[CD] オール・ザット・リメインズ／ア・ウォー・ユー・キャンノット・ウイン](https://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fguruguru-ds2nd%2fcabinet%2f274%2fqate-10027.jpg%3f_ex%3d400x400&m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fguruguru-ds2nd%2fcabinet%2f274%2fqate-10027.jpg%3f_ex%3d80x80)
nanはOver Comeまで持ってます。
ホントの初期はメタル色が強いです。
ザ・メタルって感じです。
しかし、2ndあたりからクリーンパートに力入れだします。
なので、nanが好きなのは2nd以降です^^
んで、3rdがヤバいです。
多分、All That Remains(以下ATR)史上最高傑作です！！！！！
まず、1曲目のThis Callingでヤバい！
雄たけびとともに激しいツーバス♪
もう、それだけで持ってかれます♪
メロディ、テンポ、どれをとっても最高！
おまけにサビ。
クリーンパートで聴かせてくれます！
ただ激しいだけじゃない！
聴かせるメタルコアです。
ちなみに、このThis Callingは映画「SAW3」の挿入歌でもあります。
採用した人、センス抜群です^^
もう、この一曲知ってればATR知ってると言ってもイイでしょう。
ライブではヴォーカルのフィリップはサビの「This Calling～♪」歌いません。
オーディエンスみんなで大合唱です^^
最後にちょっと歌う時あります。
と、このThis Callingに耳がいきがちなんですが、
この3rdで聴いてほしい曲がもう一曲！
それは…。
Sixという曲です。
この曲もヤバい！！！！！
メタルなんだけど、間奏のギターが神がかってます。
一回聴いたら、その美しさが耳に半永久的に残ります。
それぐらい素晴らしい。
嘘だと思うなら、試しに聴いてみるとイイでしょう^^
これで感動しないようではメタルコアは語れません。
この2曲の為だけにアルバム買ってもイイくらいです。
それだけの価値はあります。
って言っても、残りの曲も半端ないけどね^^
ラストにはThis Callingのデモヴァージョンが入ってます。
仕上がり前と後で聴き比べするのも楽しいですよ♪
その後、Over Comeにいく訳ですが、
ここで問題発生なんですよ。
あまりにクリーンパートを意識したせいでOver Comeは大人しいイメージなんです。
と言うか、3rdの完成度が高すぎた！
nanはOver Comeも一通り聴きましたが、
本来のメタルっぽさが薄くなってしまった印象です。
あくまでクリーンパートはサビなどに入れることで効果を発揮します。
最初からクリーンパートありきじゃダメなんですよ。
きっと、売れ線を意識したんだろーね。
Over Comeは辛口評価しちゃうと、
★★★☆☆
ってとこです。
なので、5作目以降は買ってません。
このブログ読んでて、尚且つATR好き！
で、5作目以降も全部網羅しちゃってる方…。
コメントください^^
評価が良ければnan買います♪
という訳で、ここでPVでも見てもらおうかな♪
もちろん、あの曲！
All That Remains - This Calling(公式)
他にもPVいっぱいあるんで、全部紹介したいけど全部は厳しいんで、
各自チェックしてください。
YouTubeとかで見れるよ^^
で、見終わったらnanのブログに戻ってきて感想をコメント欄にください。
「聴いてみたけど、言われたほどじゃなかった…」とかでも構わないです。
一行とかでもイイんで、是非感想ください。
これも恒例なんだけど、mixiでレビュー書いてます。
多分、ATRだけで3作品くらい書いてるかな！？
名前はもちろん「なん」です。
こちらも是非探してみてください^^
nan的評価★★★★★
3rdアルバムの出来栄えの素晴らしさから最高評価です♪
また、次回からもメタルコアやスクリーモ、
エモといったジャンルでバンドをガンガン紹介していきます。
毎回このブログを読んでくださってる方、ありがとうございます^^
今度は是非コメント残していってください。
たまたまこのブログ見ちゃった方、nanに影響されちゃってください。
んで、素通りせず、コメントよろしく^^
次回も木曜日更新予定です。
多分、まだAです。
先は長いよ～！
ゆっくりついて来てください。
では、また次回にお会いしましょう♪
タグ：メタルコア All That Remains All That Remains Behind Silence And Solitude All That Remains This Darkened Heart All That Remains Fall Of Ideals All That Remains Over Come All That Remains For We Are Many All That Remains A War You Cannot Win All That Remains This Calling All That Remains This Calling SAW3 All That Remains Six
スクリーモのおすすめバンドはこれだ！Alesana編！ [音楽]
どーも。
nanです。
やってきました！
nanの音楽ニュース♪
最近は読者も増えてnanは嬉しい限りです。
nanに影響されて音楽の道にどっぷりハマっちゃってくださいね^^
で、今日、紹介するのは、
Alesanaです！
例のごとく、聞いたことあります？
ない？
アナタはラッキーだ！
今日、また一つ素晴らしいバンドを発見できたんだから！
んじゃ、スクリーモとは何か？
のおさらい。
スクリーモとはScream＋Emoのことです。
激しい音楽に叫び、サビにはクリーンパートと、
なんとも情緒的な音楽を指します。
今日、紹介するAlesanaは正に、
スクリーモ中のスクリーモです。
では、恒例のバンド紹介！
アリセイナ(Alesana)とは、
アメリカ合衆国のノースカロライナ州ローリーにて結成された、ロックバンドである。
ハードコアにポップを融合させた、
独自のポスト・ハードコアサウンド
(アメリカでは"ロールコア"＝"ロックンロール＋ハードコア"と呼称されることもある)
で瞬く間に全米で話題になった。
ちなみに日本では「アレサナ」と表記されることが多い彼等だが、
正しいバンド名の発音は、「alice-anna(アリセイナ)」である。
nanは面倒なのでアレサナとよんでます。
メンバーは以下の通り！
ショーン・ミルク / Shawn Milke(ヴォーカル、サイドギター/リードギター、ピアノ)
パトリック・トンプソン / Patrick Thompson(リードギター)
デニス・リー / Dennis Lee(ヴォーカル)
ジャレミー・ブライアン / Jeremy Bryan(ドラム)
シェーン・クランプ / Shane Crump(ベース)
ジェイク・キャンベル / Jake Campbell(サイドギター)
旧メンバー
ハクイ・スクラウフ / Hakui Sukurauf(プログラミングボイス・ギター)
アレックス・トッレス / Alex Torres(サイドギター)
アダム・ファーガソン / Adam Ferguson(サイドギター)
次！
アルバム紹介！
4枚連続でどーぞ♪
On Frail Wings of Vanity and Wax(2006)
Where Myth Fades To Legend(2008)
The Emptiness(2010)
A Place Where the Sun Is Silent(2011)
nanは1stと2ndを持ってます！
まず1stの感想ね。
初めて聴いた時、リアルに鳥肌が立ちました。
「なんじゃ！？このクリーンパートのキレイさは！！！」
衝撃でした。
まるで女性ヴォーカルが歌っているよーな澄んだ声♪
スクリーモでこの武器を使うのは反則でしょ！？
そー思いました。
で、あっという間に一周してました。
正に、あっという間！
それ程までにショーンの歌声は素晴らしい！！！
もちろん、デニスのヴォーカルもイイんだけど、
初心者には、
「コイツうるさい！」
って思われるかも(笑)
nanも始めはそー思った。
演奏面で言うと、トリプルギターなのに、ちょっと音が薄いです。
初っ端からマイナス評価でごめんなさい。
でも、トリプってる割には薄いんですよ。
実際！
でも、不満！って思う程ではない。
しっかりスクリーモの音出してます♪
で、2ndに移行する訳なんだけれども、
1stに比べて、格段に聴きやすくなってます。
クリーンパートがちょー増えた。
ってか、ほぼクリーンパートです。
なので順序は違えど、初めて聴く方には2ndからの方が良いかも？
nanはスクリーモおたくだから、2ndはちょっと大人しい印象に思えたな。
1st聴いた時は、
「もっとクリーンパート聴かせろよ！」
って思ってましたけど、
実際、クリーンパート大増量の2nd聴いちゃうと、
ちょっと、物足りない…。
やっぱり、スクリーモなんで、ある程度の激しさはないとね♪
総合的には1stがイイかな^^
ぢゃ、ちょっとPV見てみちゃう？
どーぞ♪
Alesana - Seduction (公式)
Alesana - The Thespian (公式)
Alesana - Lullaby Of The Crucified (公式)
どーですか？
ショーンの歌声、ヤバくないですか？
聴き惚れる！とは正にこのこと！！！
他にも聴きたいって方は上記のアルバムをご購入ください。
アルバムをポチっとクリックすれば一瞬で楽天に飛べます！
もうちょっと聴いてから…。
と思う方は、YouTubeとかで聴いてみるのもイイでしょう！
これも例のごとく、またmixiでレビュー書いてます。
当然、名前は「なん」です。
やっぱイイこと書いてるなぁ。
皆さん！なんのレビューを是非探してみてね^^
nan的評価★★★★☆
では、これからもどんどんスクリーモなバンドを紹介していくんで、
よろしく♪
A～Zまで書きます。
まだAの始めです。
まだまだ続くよ～♪
皆さん、このブログで一緒にスクリーマーになろう！
既にスクリーマーの皆さん！
熱く語り合おう♪
なんでもイイんで気軽にコメントください。
では、また次回も木曜日に新しい記事書きます。
是非是非チェックしてね♪
次回もお楽しみに～♪
nanです。
やってきました！
nanの音楽ニュース♪
最近は読者も増えてnanは嬉しい限りです。
nanに影響されて音楽の道にどっぷりハマっちゃってくださいね^^
で、今日、紹介するのは、
Alesanaです！
例のごとく、聞いたことあります？
ない？
アナタはラッキーだ！
今日、また一つ素晴らしいバンドを発見できたんだから！
んじゃ、スクリーモとは何か？
のおさらい。
スクリーモとはScream＋Emoのことです。
激しい音楽に叫び、サビにはクリーンパートと、
なんとも情緒的な音楽を指します。
今日、紹介するAlesanaは正に、
スクリーモ中のスクリーモです。
では、恒例のバンド紹介！
アリセイナ(Alesana)とは、
アメリカ合衆国のノースカロライナ州ローリーにて結成された、ロックバンドである。
ハードコアにポップを融合させた、
独自のポスト・ハードコアサウンド
(アメリカでは"ロールコア"＝"ロックンロール＋ハードコア"と呼称されることもある)
で瞬く間に全米で話題になった。
ちなみに日本では「アレサナ」と表記されることが多い彼等だが、
正しいバンド名の発音は、「alice-anna(アリセイナ)」である。
nanは面倒なのでアレサナとよんでます。
メンバーは以下の通り！
ショーン・ミルク / Shawn Milke(ヴォーカル、サイドギター/リードギター、ピアノ)
パトリック・トンプソン / Patrick Thompson(リードギター)
デニス・リー / Dennis Lee(ヴォーカル)
ジャレミー・ブライアン / Jeremy Bryan(ドラム)
シェーン・クランプ / Shane Crump(ベース)
ジェイク・キャンベル / Jake Campbell(サイドギター)
旧メンバー
ハクイ・スクラウフ / Hakui Sukurauf(プログラミングボイス・ギター)
アレックス・トッレス / Alex Torres(サイドギター)
アダム・ファーガソン / Adam Ferguson(サイドギター)
次！
アルバム紹介！
4枚連続でどーぞ♪
On Frail Wings of Vanity and Wax(2006)
Where Myth Fades To Legend(2008)
The Emptiness(2010)
A Place Where the Sun Is Silent(2011)
nanは1stと2ndを持ってます！
まず1stの感想ね。
初めて聴いた時、リアルに鳥肌が立ちました。
「なんじゃ！？このクリーンパートのキレイさは！！！」
衝撃でした。
まるで女性ヴォーカルが歌っているよーな澄んだ声♪
スクリーモでこの武器を使うのは反則でしょ！？
そー思いました。
で、あっという間に一周してました。
正に、あっという間！
それ程までにショーンの歌声は素晴らしい！！！
もちろん、デニスのヴォーカルもイイんだけど、
初心者には、
「コイツうるさい！」
って思われるかも(笑)
nanも始めはそー思った。
演奏面で言うと、トリプルギターなのに、ちょっと音が薄いです。
初っ端からマイナス評価でごめんなさい。
でも、トリプってる割には薄いんですよ。
実際！
でも、不満！って思う程ではない。
しっかりスクリーモの音出してます♪
で、2ndに移行する訳なんだけれども、
1stに比べて、格段に聴きやすくなってます。
クリーンパートがちょー増えた。
ってか、ほぼクリーンパートです。
なので順序は違えど、初めて聴く方には2ndからの方が良いかも？
nanはスクリーモおたくだから、2ndはちょっと大人しい印象に思えたな。
1st聴いた時は、
「もっとクリーンパート聴かせろよ！」
って思ってましたけど、
実際、クリーンパート大増量の2nd聴いちゃうと、
ちょっと、物足りない…。
やっぱり、スクリーモなんで、ある程度の激しさはないとね♪
総合的には1stがイイかな^^
ぢゃ、ちょっとPV見てみちゃう？
どーぞ♪
Alesana - Seduction (公式)
Alesana - The Thespian (公式)
Alesana - Lullaby Of The Crucified (公式)
どーですか？
ショーンの歌声、ヤバくないですか？
聴き惚れる！とは正にこのこと！！！
他にも聴きたいって方は上記のアルバムをご購入ください。
アルバムをポチっとクリックすれば一瞬で楽天に飛べます！
もうちょっと聴いてから…。
と思う方は、YouTubeとかで聴いてみるのもイイでしょう！
これも例のごとく、またmixiでレビュー書いてます。
当然、名前は「なん」です。
やっぱイイこと書いてるなぁ。
皆さん！なんのレビューを是非探してみてね^^
nan的評価★★★★☆
では、これからもどんどんスクリーモなバンドを紹介していくんで、
よろしく♪
A～Zまで書きます。
まだAの始めです。
まだまだ続くよ～♪
皆さん、このブログで一緒にスクリーマーになろう！
既にスクリーマーの皆さん！
熱く語り合おう♪
なんでもイイんで気軽にコメントください。
では、また次回も木曜日に新しい記事書きます。
是非是非チェックしてね♪
次回もお楽しみに～♪
エモのおすすめバンドはこれだ！Aiden編 [音楽]
どーも。
nanです。
今日はエモいバンドを紹介したいと思います。
で、実際紹介するのはAidenです。
聞いたことあります？
もしなければ覚えていってくだいね。
では、まず始めに…。
そもそもエモとは何か？
というところからいきます。
エモ (Emo) は、ロックの形態の一種です。
精神的・音楽的にハードコアにルーツを持つことから、
エモーショナル・ハードコアと呼ばれることもあります。
自ら「エモ」を名乗るバンドは極めて少ないってのが現状。
これでエモについて理解出来ましたね！？
んじゃ、バンド紹介です。
Aidenは2003年に結成されたアメリカのポスト・ハードコアバンドです。
様々なエモいバンドに影響されて結成に至る。
影響されたバンドは有名どころで、
Misfits, Avenged Sevenfold, Thursday,
My Chemical Romance, AFI,
等々…。
メンバーは以下の通り
William Francis (vocals & guitar)
Nick Wiggins (bass)
Keef West (drums)
Ian MacWilliams (guitar)
アルバムはライブアルバムを抜いて、6枚出しています。
Our Gangs Dark Oath(2004)
Nightmare Anatomy(2005)
Conviction(2007)
Knives(2009)
Disguises(2011)
Some Kind of Hate(2011)
nanは3rdアルバムのConvictionを持ってます。
まずアルバムのジャケ写からしてイってます。
もう、この段階で十分エモいです。
中身ですが、曲はどれも聴きやすいです。
なので、エモ初心者にもオススメできます。
確かなエモさはあるものの、やはりキャッチーさはそのまま！
捨て曲があんまりない印象ですね。
nanのオススメはOne LoveとMomentです。
この2曲は、このアルバムの中ではダントツです。
エモいし、キャッチーだし、曲自体がイイです。
サビなどは一度聴いただけで頭に残るほどインパクトが強く、
2～3回繰り返し聴いてると歌えてしまう位に印象的です。
って、真面目に曲とか紹介しちゃいましたが、
Aiden。
外見がヤバいです！←まず、そこ突っ込もーよ！
日本で言うヴィジュアル系っぽいです。
nanはそこも含めてエモいと思っている訳ですが…。
一人だけブーちゃんがいますが、触れないで！
そこには触れないで！
んなこんなで、PVでも見てもらいましょ！
Aiden - Die Romantic(公式)
とりあえず、公式PVはこれだけかな！？
他にもYouTubeにPVアップされてるから見てみるのもイイでしょう！
ブーちゃん弾けてました(笑)
nanのバンド紹介で興味持った方は是非アルバムを1枚購入してみては？
けっこー重宝しますよ！
ちなみに上のアルバム写真から楽天にすぐ飛べます♪
nanはこのAidenのアルバムに関してmixiでもレビュー書いてます。
我ながら結構イイこと書いてました！
mixiでのnanは「なん」と名乗っています。
もしお暇なら「なん」のレビューを見つけてみよう♪
nan的評価★★★★☆
では、これからもエモいバンドをどんどん紹介していきます。
このブログでは基本、
メタルコア、スクリーモ、エモをメインでやっていきます。
ちょいちょい違うの挟むかもしれないけど、基本方針は上記の通りです。
まだAが始まったばかりです。
これがZまで続きます…。
気の長いブログだこと。
でも、退屈させないような内容で書きますので、
皆さん、是非見に来てください！
んで、お気に入りのバンドに出会ってくださいね。
既にメタラー、スクリーマーな方は共に語り合いましょう♪
このご時勢、我々は希少種ですから…。
では、また次回お会いしましょう♪
nanです。
今日はエモいバンドを紹介したいと思います。
で、実際紹介するのはAidenです。
聞いたことあります？
もしなければ覚えていってくだいね。
では、まず始めに…。
そもそもエモとは何か？
というところからいきます。
エモ (Emo) は、ロックの形態の一種です。
精神的・音楽的にハードコアにルーツを持つことから、
エモーショナル・ハードコアと呼ばれることもあります。
自ら「エモ」を名乗るバンドは極めて少ないってのが現状。
これでエモについて理解出来ましたね！？
んじゃ、バンド紹介です。
Aidenは2003年に結成されたアメリカのポスト・ハードコアバンドです。
様々なエモいバンドに影響されて結成に至る。
影響されたバンドは有名どころで、
Misfits, Avenged Sevenfold, Thursday,
My Chemical Romance, AFI,
等々…。
メンバーは以下の通り
William Francis (vocals & guitar)
Nick Wiggins (bass)
Keef West (drums)
Ian MacWilliams (guitar)
アルバムはライブアルバムを抜いて、6枚出しています。
Our Gangs Dark Oath(2004)
Nightmare Anatomy(2005)
Conviction(2007)
Knives(2009)
Disguises(2011)
Some Kind of Hate(2011)
nanは3rdアルバムのConvictionを持ってます。
まずアルバムのジャケ写からしてイってます。
もう、この段階で十分エモいです。
中身ですが、曲はどれも聴きやすいです。
なので、エモ初心者にもオススメできます。
確かなエモさはあるものの、やはりキャッチーさはそのまま！
捨て曲があんまりない印象ですね。
nanのオススメはOne LoveとMomentです。
この2曲は、このアルバムの中ではダントツです。
エモいし、キャッチーだし、曲自体がイイです。
サビなどは一度聴いただけで頭に残るほどインパクトが強く、
2～3回繰り返し聴いてると歌えてしまう位に印象的です。
って、真面目に曲とか紹介しちゃいましたが、
Aiden。
外見がヤバいです！←まず、そこ突っ込もーよ！
日本で言うヴィジュアル系っぽいです。
nanはそこも含めてエモいと思っている訳ですが…。
一人だけブーちゃんがいますが、触れないで！
そこには触れないで！
んなこんなで、PVでも見てもらいましょ！
Aiden - Die Romantic(公式)
とりあえず、公式PVはこれだけかな！？
他にもYouTubeにPVアップされてるから見てみるのもイイでしょう！
ブーちゃん弾けてました(笑)
nanのバンド紹介で興味持った方は是非アルバムを1枚購入してみては？
けっこー重宝しますよ！
ちなみに上のアルバム写真から楽天にすぐ飛べます♪
nanはこのAidenのアルバムに関してmixiでもレビュー書いてます。
我ながら結構イイこと書いてました！
mixiでのnanは「なん」と名乗っています。
もしお暇なら「なん」のレビューを見つけてみよう♪
nan的評価★★★★☆
では、これからもエモいバンドをどんどん紹介していきます。
このブログでは基本、
メタルコア、スクリーモ、エモをメインでやっていきます。
ちょいちょい違うの挟むかもしれないけど、基本方針は上記の通りです。
まだAが始まったばかりです。
これがZまで続きます…。
気の長いブログだこと。
でも、退屈させないような内容で書きますので、
皆さん、是非見に来てください！
んで、お気に入りのバンドに出会ってくださいね。
既にメタラー、スクリーマーな方は共に語り合いましょう♪
このご時勢、我々は希少種ですから…。
では、また次回お会いしましょう♪
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