スクリーモのおすすめバンドはこれだ！Atreyu編！ [音楽]
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どーも。
nanです。
本日もおすすめのスクリーモバンドを紹介していきます！
日に日にアクセスが増えてnanは満足です！
皆さん！スクリーマーになろう♪
で、本日のメニューはこちら！
Atreyuです！
では、バンド紹介からいきましょう♪
アトレイユ(Atreyu) とは、アメリカ合衆国カリフォルニア州
オレンジカウンティにて結成されたメタルコアバンドである。←nan的にはスクリーモバンド！
バンド名は、ミヒャエル・エンデ著の「はてしない物語」
(かの有名な映画「ネバーエンディング・ストーリー」は、これの映画化。)
の主人公、”少年勇者アトレイユ”からとった。
アメリカでは高い人気を誇り、
「Lead Sails Paper Anchor」は全米で20万枚以上を売り上げた。
最新作「Congregation of the Damned」
はダークな歌詞とよりヘヴィなサウンドを追求し、
自らのルーツを再確認する作品となっている。
メンバーは以下の通り！
アレックス・ヴァルカッツァス／Alex Varkatzas - シャウト
ダン・ジェイコブス／Dan Jacobs - ギター
トラヴィス・ミゲル／Travis Miguel - ギター
マーク・マックナイト／Marc McKnight - ベース
ブランドン・サーラー／Brandon Saller - クリーンヴォーカル＆ドラム
旧メンバー！
クリス・トムソン／Chris Thomson
ブライアン・オードネル／Brian O'Donnell
カイル・スタンレイ／Kyle Stanley
次にアルバム紹介！
5枚連続でどーぞ♪
Suicide Notes and Butterfly Kisses(2002)
The Curse(2004)
A Death-Grip on Yesterday(2006)
Lead Sails Paper Anchor(2007)
Congregation of the Damned(2009)
nanはこの内3枚持ってます！
まず1stの感想は…。
はっきり言って駄作です。
10曲入ってますが、内9曲が捨て曲です。
最後の10曲目だけはなんとか聴けます。
なんでこんなにも辛口かと言うと、シャウトヴォーカルが酷すぎです。
弱弱しいというか、全然迫力がない。
なんとかギターのメロディセンスで曲が成り立ってる感じです。
と、1stは辛口なんですが、2ndはレベルアップしました！
ってか、これ同じバンド？って思うほどの変貌です！
シャウトヴォーカルがしっかりしてるし、メロディセンスは格段に良くなってます！
クリーンパートの比重が増えたことも要因でしょう。
中でもThe Crimsonは傑作です。
シャウト、メロディ共に高評価です！
nanの中ではAtreyu史上最高曲です！！！
そして3rd飛ばしてLead Sails Paper Anchor！
全米で一番売り上げただけのことはあるアルバムです。
より一層クリーンパートを引き立たせる曲調となってるものが多く、
このバンドは出すアルバムごとに進化するなーと感心させられます。
上手くなってると言うより聴かせ方が進化してますね^^
ホントに最初はどーしよーもないバンドだと思いましたけど、
最終的にnanの感覚を完全に支配するまでになりました。
こんなバンドは例がありません！
と言うことで、ここで動画でも^^
曲はもちろん！あの曲♪
Atreyu - The Crimson
どーですか？
このメロディセンス！！！
1stからは想像も出来ないクオリティの高さ！！！
アルバム持ってない人は買いです^^
もちろん2nd以降のものを！
nanがここまで辛口評価する1stを聴いてみたいって人は、それもイイでしょう。
ホントに進化が感じられるはずです！
例のごとくアルバムをクリックすればすぐに楽天に飛べます。
んで、これも例のごとくmixiでレビュー書いてます。
「なん」でね^^
気になれば読んでみてください。
nan的評価★★★★☆
これからもぞくぞくと良いバンド紹介していきます。
次はいよいよBにいくかも…。
期待しててください♪
読んだらブログにコメントくださいね。
では、また木曜日に！
次回もお楽しみに～♪
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どーも。
nanです。
本日もおすすめのスクリーモバンドを紹介していきます！
日に日にアクセスが増えてnanは満足です！
皆さん！スクリーマーになろう♪
で、本日のメニューはこちら！
Atreyuです！
では、バンド紹介からいきましょう♪
アトレイユ(Atreyu) とは、アメリカ合衆国カリフォルニア州
オレンジカウンティにて結成されたメタルコアバンドである。←nan的にはスクリーモバンド！
バンド名は、ミヒャエル・エンデ著の「はてしない物語」
(かの有名な映画「ネバーエンディング・ストーリー」は、これの映画化。)
の主人公、”少年勇者アトレイユ”からとった。
アメリカでは高い人気を誇り、
「Lead Sails Paper Anchor」は全米で20万枚以上を売り上げた。
最新作「Congregation of the Damned」
はダークな歌詞とよりヘヴィなサウンドを追求し、
自らのルーツを再確認する作品となっている。
メンバーは以下の通り！
アレックス・ヴァルカッツァス／Alex Varkatzas - シャウト
ダン・ジェイコブス／Dan Jacobs - ギター
トラヴィス・ミゲル／Travis Miguel - ギター
マーク・マックナイト／Marc McKnight - ベース
ブランドン・サーラー／Brandon Saller - クリーンヴォーカル＆ドラム
旧メンバー！
クリス・トムソン／Chris Thomson
ブライアン・オードネル／Brian O'Donnell
カイル・スタンレイ／Kyle Stanley
次にアルバム紹介！
5枚連続でどーぞ♪
Suicide Notes and Butterfly Kisses(2002)
The Curse(2004)
A Death-Grip on Yesterday(2006)
Lead Sails Paper Anchor(2007)
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nanはこの内3枚持ってます！
まず1stの感想は…。
はっきり言って駄作です。
10曲入ってますが、内9曲が捨て曲です。
最後の10曲目だけはなんとか聴けます。
なんでこんなにも辛口かと言うと、シャウトヴォーカルが酷すぎです。
弱弱しいというか、全然迫力がない。
なんとかギターのメロディセンスで曲が成り立ってる感じです。
と、1stは辛口なんですが、2ndはレベルアップしました！
ってか、これ同じバンド？って思うほどの変貌です！
シャウトヴォーカルがしっかりしてるし、メロディセンスは格段に良くなってます！
クリーンパートの比重が増えたことも要因でしょう。
中でもThe Crimsonは傑作です。
シャウト、メロディ共に高評価です！
nanの中ではAtreyu史上最高曲です！！！
そして3rd飛ばしてLead Sails Paper Anchor！
全米で一番売り上げただけのことはあるアルバムです。
より一層クリーンパートを引き立たせる曲調となってるものが多く、
このバンドは出すアルバムごとに進化するなーと感心させられます。
上手くなってると言うより聴かせ方が進化してますね^^
ホントに最初はどーしよーもないバンドだと思いましたけど、
最終的にnanの感覚を完全に支配するまでになりました。
こんなバンドは例がありません！
と言うことで、ここで動画でも^^
曲はもちろん！あの曲♪
Atreyu - The Crimson
どーですか？
このメロディセンス！！！
1stからは想像も出来ないクオリティの高さ！！！
アルバム持ってない人は買いです^^
もちろん2nd以降のものを！
nanがここまで辛口評価する1stを聴いてみたいって人は、それもイイでしょう。
ホントに進化が感じられるはずです！
例のごとくアルバムをクリックすればすぐに楽天に飛べます。
んで、これも例のごとくmixiでレビュー書いてます。
「なん」でね^^
気になれば読んでみてください。
nan的評価★★★★☆
これからもぞくぞくと良いバンド紹介していきます。
次はいよいよBにいくかも…。
期待しててください♪
読んだらブログにコメントくださいね。
では、また木曜日に！
次回もお楽しみに～♪
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